登記簿に記載される不動産の権利

登記簿に記載される不動産の権利

不動産を取引する際には、その不動産の登記記録を必ず調べる必要があります。不動産には複雑な権利関係があるので、それらをしっかり認識していなくては後で問題が生じる可能性があるのです。

不動産の権利については、登記簿の権利部に記されることになります。「甲区」には所有権に関する事項が記載されます。その不動産の現在の所有者は通常であれば甲区の最後に記載されることになります。所有権に関する登記としては建物を新築した場合に初めて行う「所有権保存の登記」や不動産が売買された場合に行う「所有権移転の登記」などが存在します。

「乙区」に記載されるのは、賃借権や地上権など他人の不動産を利用する権利である用益権、債券などに対しての担保権が主になります。その不動産に担保権が設定されている場合、後に債権者から担保権を実行されると所有権を失う場合もあります。

 

不動産査定の結果が出るまでの時間

不動産査定金額を早く知りたいと思う方もいます。
すぐに引越さなければいけない場合などは、特に大きな問題になるのが時間です。査定にあまり時間をかけていられないと思っている方もいるでしょう。
しかし、不動産査定については非常に重要な存在です。
簡単に考えられるものでもありません。ですので、ある程度時間はかかると思っていただいて間違いはありません。
まず、仮審査について述べます。
不動産の仮審査は簡単な情報をもとに行います。ですので、かなり簡単に結果が出ます。こちらについては業者にもよりもよりますが、即日は当たり前でして早ければ60分程度です。

一方で、不動産の本査定のほうですが、こちらはかなり時間がかかってしまうと思っていただいて間違いありません。早くても1週間程度がかかるものだからです。そのくらいはかかると覚悟して早めに査定を受ける事ができるように心がけましょう。

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