任意売却物件にデメリットはあるか

任意売却物件にデメリットはあるか

任意売却物件は、一般的には普通の物件よりも少しは安いことが多く、高額な買い物となるだけにそのメリットは大きいでしょう。
一方、任意売却物件ならではのデメリットというのも存在し、購入を検討する際には頭に入れておかなくてはなりません。
任意売却物件の場合、中古物件であることは他の物件と変わりありませんが、瑕疵担保責任が免除されている場合があります。
瑕疵担保責任とは、建物なら水漏れなどの修繕が必要な箇所について、事前に説明なく売買契約が結ばれ後で発覚した場合に、売主の責任で直す必要があることいいます。
なぜ任意売却物件で瑕疵担保責任が免除されるかと言えば、売主はすでにローン残債を返済できない状態になっているため、修繕費用の捻出ができないことが明白だからです。
そのため、任意売却物件の購入を検討するときには、十分に下見をして必ず売主から説明を受けるようにしましょう。

 

競売の話が出る前に任意売却を考えましょう

現在は引越しをして、借家暮らしをしている私ですが、数年前までは一軒家に住んでいました。
何故、一軒家を手放したかというと、住宅ローンを払えなくなってしまい、任意売却をしたからです。その時は自宅が競売にという話もあって、何としても任意売却で競売より高く売れないかと必死でした。ですが、ラッキーなことに、いろんな不動産会社から電話を頂きまして、任意売却の話を持ちかけられたんです。我が家が駅前にあったこともあり、多分、好立地だから不動産屋の間では人気があった物件だったからかもしれません。
結局、競売の予想価格より3倍くらい良い価格で買ってもらえて、任意売却にして本当に良かったと思える結果でした。
これから任意売却を考えている方は、競売の話が出る前に、不動産屋と上手に話し合って、より良い値段で買ってもらえるように頑張ってください。


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